配偶者控除と生活水準を考えたとき見えてたこと

こんにちは!

志衣です。

 

ブログを読んでいただき

ありがとうございます。

いいねをいただいたり

読者数も日に日に増えて

とてもうれしく思っています。

これからもブログを更新していきますので

みなさんよろしくお願いします。

 

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バイナリーオプション結果(11/28)

昨日は私のテクニカル分析

大変不調で、マイナスでした。

原因は気持ちが焦ってしまったことです。

冷静に判断することができなかった。

今日は、落ち着いて淡々と

トレードしていきたいです。

 

仮想通貨が

少しずつ上昇を見せ始めました。

ビットコインも50万円台も

見えてきましたね。

アルトコインも上昇してきました。

買い増ししてきた資産が

アップしていくところをみると

ワクワクが止まりません。

私が仮想通貨をはじめたころは

ビットコイン70万円台~80万円台

といったところだったので

まだまだ、お安く買える時期かなと思います。

今はじめられる方はラッキーですね。

 

さて、昨日はパート勤めしている友人が

子どもを連れて遊びに来ました。

3人だけで遊んでいる姿を見て

改めて成長を感じました。

 

そんな中、私たちは日々の生活の話へ。

秋~お正月までお金が飛んでいく。。。

という話でお互い嘆きあいました。

 

この季節って学校行事やら七五三とか

クリスマスにお正月やら

いくらお金があっても足りないシーズン。

冷え性な私にとっては気候すら辛い季節です

 

物価の上昇、消費税の引き上げもあるので

家計には結構なダメージ。

税金が上がると同時に給料も上がればいいのですが

そうもいかないのが今の日本の現状かなと思います。

 

そんな話をしていて扶養の話にもなり。

ちょっと改めて考えてみました。

 

扶養控除(配偶者控除)での生活

2018年1月~配偶者控除の内容が

一部変更となりました。

詳しく書いてある記事を見つけたので

詳細はこちらのブックマークから

ご覧ください。

 

 【2018年1月よりスタートの

「新・扶養控除」は一体なにが変わったの?】

https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-romu-fuyoukoujyo-180109/hcm-jinjer.com

 

国税庁ホームページより

No.1180 扶養控除|国税庁

No.2260 所得税の税率|所得税|国税庁

 

配偶者控除の中で働くって

すごく大変なことですよね。

でも配偶者控除を受けずに生活するためには

所得税、住民税、健康保険など

様々な支払いも増えることから

控除条件よりも多くのお金を稼ぎださなけば

なりません。

 

どちらにせよ、大変なことには

変わりないと私は思います。

育児をしながらお金を稼ぐために

働きに出るって、

心にも体にも負担がありますよね。

 

私の独身時代は

準正社員に似たような立場で

月給手取り¥150,000ほど。

一人暮らしをしていたので

生活費、大学の奨学金、家賃やらなにやらで

奨学金を返すまでは本当に苦労しました。

 

支払う名目や金額は変わっても

何かを支払い続けなければならないことに

変わりはありません。

それと同時にかわいい子どもたちを

育てていかなければならない。

独身時代とはくらべものにならない

金額がどんどん消えていきます。

 

今の生活水準のまま、収入が上がったら

先ほどもお話したとおり

収入が増えたら、控除も抜けなければ

なりませんし、税金も増えます。

でも、もし今の生活水準を上げない

または多少しか上げずに

それは、家計の安定につながりますよね。

 

金銭的に旦那に頼らずとも

生きていける

 

 

このブログのタイトルにもなっているとおり

自分の人生を自分で切り開いていける。

 

そのための手段として仮想通貨を選びました。

インターネットなら在宅でも外出先でも

可能ですし、私にとってとても身近な存在です。

最近ではビットコインで買い物ができる

お店も増えてきていて

オリンピックに向けて

日本も国がキャッシュレスの普及に向け

動いています。

私も今後の益々の

仮想通貨の活発化に期待しています。

 

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