こんばんは！
志衣です。
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＊Table of contents＊
本日の投資収支
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＊目標＊
新しいパソコンを買う！ 目標金額￥200,000 |
＊あと￥200,000＊
バイナリーオプション結果（12/6）
1日の収益目標＋￥5000
6戦5勝1敗
＋￥4920
トレード時間：約3時間弱
今日もシグナルツール大活躍でした。
あと￥80で1日の収益達成でしたが
相場の関係でやめました。
＊１敗の原因
トレード時間22：30だったのですが
丁度その瞬間に本日の最重要指標である
・アメリカ雇用統計（非農業部門雇用者数/失業率）
・カナダ雇用統計（雇用者数/失業率）
の発表がありました。
それをすっかり忘れていました。
なんとタイムリーな・・・。
LOW（下がる）でかけていたので
どーんと上がってしまいました。
＊雇用統計のニュース
＊仮想通貨に浮いたお金を投入予定
今週、子どもたちが風邪をひいて
一時保育をお休みしたので
浮いた分の一部の金額を
取引所に投入しました。
本当に少額ですが、￥1000～
お金を投入し、仮想通貨を買うことが
できます。
それが仮想通貨のよいところでもあると
感じています。
今回買い増し予定の通貨は
リップル（XRP/JPY）です。
なぜならリップルは期待されている
仮想通貨のひとつであるからです。
現在は1リップル34円台なので
30円台に近づいてきたら買おうかなと。
もう少し下げてくるのではないのでは
ないのかなというお話も聞かれるので
ちょっと様子をみていて
タイミングが来たら買い増しをします。
数か月前までは70円台～80円台までの
価格がついていた、リップル。
当時は30リップル￥1700前後程度だったのですが
昨日は販売所価格の売値が30リップル￥1000を割り
￥900円台までに下がってました。
売値と買値の差があるので購入の際は
￥1000を切ることはなかったですね。
ですので、昨日はリップル買い増しをせず
様子を見ています。
もう少し、安くなって
その後の上昇に期待したいです。
私の1日のタイムスケジュール
専業主婦って育児に家事に
追われて追われてな毎日ですよね。
そんななかで私がどう勉強して
どう育児や家事をして
ということを伝えられたらと思います。
かなり大まかな感じではありますが
こんな感じです。
為替、仮想通貨のチャートはケータイから
いつでもみることができるので
空いている時間に見ています。
日中は、当たり前ですが
子どもたちと家庭のことを優先して
生活しています。
家のことをして、子どもたちと遊んで
それが母親としての大切な仕事です。
そんな中でちょっとの隙間の時間や
子どもたちがお絵かきや子どもたちだけで
遊んでいる時間など、
何か夢中になっているときは
あえて声をかけません。
子どもたちの考える力の妨げになるからです。
見守ることそれも育児の一つですよね。
そんなときに、勉強をしたり
本を読んだりして、自分の時間を過ごしています。
夜は早めに寝せます。
自分の時間をつくるためでもあり
子どもたちのためでもあります。
「18時って早すぎじゃないの？」
という考えをお持ちの方もいらっしゃると
思いますが、あくまでの我が家は
たくさんある家庭の一例にすぎませんので
こんなお家もあるんだな～
くらいに聞いていただけたら幸いです。
旦那の仕事は2交代勤務です。
早番のときは16時前には帰宅しますし
遅番のときは午前中は家にいます。
子どもたちとのかかわりをとったうえでの
スケジュールです。
もちろん、仕事が違えば、旦那さんが家にいる時間も
違いますし、それぞれご家庭のスタイルが
あるかと思いますが、我が家はこんな感じです。
子どもたちが保育園にいくときは
寝るのはこのスケジュールよりも
遅くなってしまいますが、
1日家事、勉強などができる分
帰ってきてから遊ぶ時間をつくってから
就寝させます。
子どもの必要な睡眠時間
1日に必要なこどもの睡眠時間や
睡眠が子どもたちに与える影響について
とても分かりやすく記載されているページを
見つけたので、参照ください。
赤ちゃんや幼児期は
1日の出来事を夜寝ている間に頭のなかで学習しています。
我が家もつい最近まで夜泣きが再開して
夜中起きることが多かったです。
なぜ、一旦落ち着いたはずの夜泣きが
2歳児を過ぎたあたりから起きるのか。
それは、行動と言葉がつながるようになるからです。
それを寝ている間に頭の中で思い出して
混乱してしまうというケースがあるからではないか
というお話があります。
みなさんは、ゴールデンスリープという言葉を
知っていますでしょうか？
特に約22時から約2時の間はゴールデンタイムと言われ
成長ホルモンが分泌される
子どもの成長にとって、とても大切な時間です。
その時間にぐっすりと眠ることができることを
ゴールデンスリープといいます。
子どもたちを早く寝せるということは
子どもたちの成長を促すだけではなく
親が自分の時間をつくり
リラックスしたり、好きなことをしたり
日々の忙しい毎日から抜け出せる
ほんのちょっとの大切な時間です。
生活習慣を見直し改善することで、自分の時間をつくる
とは言っても、子どもがなかなか寝ない
ということが悩みだったりしますよね。
私も子どもたちが寝ないことで悩んだことが
ありました。
夜泣きがひどく、寝かしつけるのに
2時間以上かかったり、全く寝る気配がなく
結果23時まで遊んでいたこともありました。
そのときは私自信が精神的に病んでいました。
でも、どうにかしないと自分が倒れる。
そう思い、私がしたことは
①遊んでいるぬいぐるみやテレビに
おやすみを言わせて片づけたり、テレビを消す。
⓶寝せたい時間に、家中の電気を消す。
③我が子は歌が好きなので
薄暗くした寝室で、布団のなかで
一緒に横になり子守歌を歌ってあげる。
④抱っこを求められたら、抱っこしてあげて
子どもたちに「お布団にごろんする？」と問いかける。
そして、「うん」言ったら、おろして一緒に寝る。
抱っこされた安心感と満足感を与えてあげる。
この4つです。
絵本が好きなら一緒に読むのもいいと思います。
とにかく、ママも一緒に寝る
ということを子どもに感じさせてあげること。
それがとても大切なんだと気が付きました。
子どもが泣いて寝ない時って
本当にストレスがたまるし、イライラします。
でも、そこを無になりぐっとこらえる。
部屋にいくのを嫌がって泣いたとしても
寝室でゆっくりその気持ちに寄り添ってあげたら
いいんだなというこに気が付きました。
子どもたちの生活習慣の見直しが
ちょっとずつ実りはじめ、
最近では寝る時間に声をかけると嫌がらずに
寝室にいき
そして、泣かずに寝てくれるようになりました。
ここ数日は夜泣きも減り
さらにゆっくりと自分の時間をとることが
できるようになりつつあります。
最近では、
いつまでこのまま一緒に寝てくれるんだろう
と思うことすらあります。
子どもは一人ひとり違うし
育児って本当に大変だけど、
がんばったらがんばっただけ
報われる日はきっと来る
と日々思いながら生活しています。
私自身、母親としてまだまだだな
と思うこと多々ありますが
先輩ママさんたちのお話を聞いて
自分の時間をゆっくり持ちながら
育児もがんばっていきたいです。
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コメント
うちの子もなかなか寝付かない時があって、仕事で疲れているとなかなかしんどいです。自分の勉強する時間は子供をお風呂に入れた後の一人でお風呂に入っている時です。１日では何十分ですが一年とか積み重ねるとかなりの時間になると思います。
株サラ (id:kabujinse)さん☆
すごくわかります！
疲れてる時に寝ない、泣かれる、ごねられる
ってかなり精神的に辛いですよね。。。
ましてや仕事終わってからなんて
尚更だと思います。
本当にそうですよね！
1日の数十分が、のちのちきっと
大きな数十分になります(*^^*)
私もまだまだ勉強不足なところが
たくさんあるので
育児のことも投資のことも
いろいろと教えていただけたら
うれしいです☆